子供の教育で気を付けることについて

子供の教育について気を付けることは、子供の自己肯定感を高くさせる教育をすることです。

なぜそういう風に思うかというと、私には二人子供が居り、上は自己主張をする子でした。それを押さえつけずに夫の妹の4人子供たちとも夏休みとか遊んでいました。

また私の実の弟の所の二人の男の子とも会っていました。上の子は、下の子があまり人の中に入れず、私の実の弟の子供の下の方が使いっ走りに下の子を使おうとしました。

しかし、それを上の子は誰が教えたわけではないのに使いっ走りのことをさせずに、その時のことは下の子がいまだに感謝しています。

実の弟の二人の男の子たちは親がカネに執着して大学生の時に親の車を使ってその甥御が一緒に遊びに行った時のガソリン代をそれぞれの友人から徴収したそうです。そのことを自慢げに話しているのを聞いて、上の子はこの従兄弟たちとは親しくなれないと思ったそうです。

せめて社会人になりそれぞれが自立して稼いでいたら貰っても構わないけれどと思ったそうです。

しかし、下の子は今の学校の教育制度の中では浮いていました。

大人になってやっとそういう昔のことや自分の基本的な考え方を話してくれるようになりました。敏感すぎてそれを家族にもわからないようにしていて、小さい頃から抱っこもせがまないし、おとなしくて注射でも一回も泣いたことがありませんでした。

でも自分が嫌いだったそうです。今もなぜそういう風になったのかがわからないのです。

だから、私は自己肯定感を高くさせる教育が大事だと思っています。
下の子は生きていますが、一人で小さい頃から自己完結していたのです。

私は日本の教育が成長とかみんな仲良くとか言って個性を重視していないのも大きいと思っています。

空気を読むとかそういうことができない子供を教師は見ていないのです。下の子はいじめられないように自分を殺して生きていたのです。本ばかり読むおとなしい子どもに教師が気づいてほしかったです。そして周りの子供たちもです。

今の大人たちつまり自分を含めてもっといろいろなタイプの子供がいることをわかってほしいです。下の子が自死しなくてよかったと今も思っています。